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10月某日 くもり 小学生向けの本

qkおすすめ

こんにちは。

今日も今日とて、ベッドの上には本の山。

「いみちぇん」と「サバイバルシリーズ」と「学校では教えてくれないシリーズ」に「ジュニア空想科学読本」。わが家の小学生ユエは既読本でも何度も楽しめるようで、同じ本を繰り返し読むんですよね。よく飽きないものだと感心しきり。

とはいえ、古参の本に埋もれつつも新しい本の開拓も怠っていないようなので、最近読んでおもしろかったという本を4冊、紹介します。

昨夜読み始め、もっと読み進めたくて、今日はまだ暗いうちから早起きして読んでいたのは…

QK部 トランプゲーム部の結成と挑戦

朝のうちに読み終え「2巻が読みたい!」というので検索したら、まだこの一冊しかありませんでした、残念。

主人公は中学1年生の女の子。彼女がQK(素数大富豪)をやってみたら意外に強くて「これで1番になろう」と奮闘するお話だそう。百人一首を題材にした「ちはやふる」というマンガに近い感じですが、「QK部」は数学に関する話がでてくるのがおもしろいとのこと。

ちなみにマンガ「ちはやふる」もおすすめ。(2020年10月現在、kindle版の1~3巻が0円です)

夜フクロウとドッグフィッシュ

「夜フクロウとドッグフィッシュ」はアメリカに暮らす見ず知らずの12歳の女の子2人が取り交わすメールではじまります。そして全体がほぼメールで構成されている異色の1冊。

意外な展開が続くので最後まで目が離せません。アメリカのサマーキャンプが色々盛りだくさんでとにかく楽しそうでした。

まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

脳科学の観点からヒトがいじめをするメカニズムを解説してあるだけでなく、その回避策も子ども向け大人向けに具体的な提案があるのが良かったです。マンガなのでさらっと読めました。

子どもの「自分で考える力」を引き出す練習帳

冒頭の「保護者の方へ」の章にある

子どもの『自分で考える力』を最大限に伸ばすための三か条

に保護者の立場の私は頷きっぱなしでした。

本文はクイズで構成されています。正解はないけれど、答えで「ダメなもの」が理由と共に解説さています。これがまさにわが家に必要なものでした。「考え」を問うているのに、答えに「考え」と思しきものが見当たらないことが多々あって気になっていたんです。

あたり前のことを聞きたいんじゃなくて、あなたはどう思うの?とあなたの考えや気持ちを聞いてるんだ。

狩野みき(2020)「子どもの『自分で考える力』を引き出す練習帳」PHP研究所 より

それを親の私に指摘されると「何がだめなのか」とムッとしそうなことも、この本で解決。やはり専門家の解説は違う。

ほかにも「考えることをクセにする」とか、「事実と意見の違い」なども、わかりやすくて良かったです。

最後に、「子どもの『自分で考える力』を引き出す練習帳」著者の狩野みきさんがTEDでもお話をされているのをみつけたので動画を以下にシェアします。

TEDxTokyoTeachers – Miki Kano – It's Thinking Time