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国語ー論理的思考力をつける | ホームスクール教材紹介

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日本語ってむずかしい

こんにちは、りうです。

私は以前、副業で大人向けのある専門的なセミナーで通訳を何回か経験しました。

参加者全員が私がプロの通訳ではないことを知っており、わからない単語は電子辞書を使いながらの通訳です。

なので難解な単語は辞書任せでさほど問題がなかったのですが、大変だったのが「話し手自身が何を言いたいのかわからない」日本語を英訳することでした。

日本語だと気にもならない大した意味も目的もないおしゃべりが、それを英語にすると何かおかしいのです。

例えば、最初のくだりと主題のつながりがみえなくて主語や接続方法がわからない。色々と表現をかえても発言意図が明確にできません。なるべく話し手の意図をそのまま伝えたいと、具体的な事を聞くのだけど、何が言いたいのか自分でもよくわからないとか、大したことではないとかいう答えが返ってきます。

日本語って奥が深いというか、むずかしいなと通訳をするたびに思ったものです。

それを難なくこなすのが、本物の通訳という職業なのでしょうね。脱帽。

小学生の国語ー論理力

そんなこともあり、ユエの国語の勉強教材には「伝えたいことを表現できる力」や「論理的思考力」を養えるようなものを探しました。

そして実際に使ってみて良かった『小学生向けの「国語」の教材』として論理を主題にしたものを紹介します。

2022年度から高等学校国語で「論理国語」という科目が新たにが設置されるようですが、ここで論理の勉強になる教材を取り上げたのは「論理国語」の準備ではありません。

単にユエが読書好きで文学の読解力については問題がなさそうだったのと、対策を練るようなテストを受ける機会がないからです。

イラスト版ロジカル・コミュニケーション

「イラスト版ロジカル・コミュニケーション|子どもとマスターする50の考える技術・話す技術」

これは、親子でする言葉のトレーニングの本です。

あいさつ」から始まり、日常みられる様々な場面で自分の言いたいことを、わかりやすく説明するしかたが学べます。

そして、この本の効果はバツグン。

論理的な思考にもとづいた「たのみごと」のしかたや「誘いの断りかた」などの日常的なコミュニケーションから、ものの「説明」や「描写」のしかた、果ては「警察への事故報告」の方法なんていうのもあって、ユエも心からおもしろがっていました。

この本でのトレーニングのあと、ユエの話がわかりやすくなりました。

  • 「誰が、何を、どうしたのか」や
  • 「伝えたいことはこれ」が、

きちんと話に入るようになりました。

加えて、それまでたまに使っていた「むずい(むずかしいの意味)」などの今どきの言葉の多用もなくなりました。わかりやすく伝えるのに不向きだからかな。

私が使いがちな便利な日本語の

  • みんな」や
  • あれ」に関する項目など、

参考にしたい箇所も多いです。

さっしの悪い親子になりましょう」トレーニングは親としては本当に耳が痛いなと思いました。子どものコミュニケーション力のために身近な親ができることがたくさんあるようです。

この本のトレーニングは実際に使え、かつ実践が本当に楽しいので、少しでも興味を持たれたら親子で「ロジカル・コミュニケーション・トレーニング」をやってみてください。

子どものための論理トレーニング・プリント

プリント

こちらの本は、前出と同じ論理トレーニングですが、タイトルに「論理トレーニング・プリント」とあるように、もう少し”お勉強”的な感じで、答えを文章にして書き込むようになっています。

こちらも子どもは最後までやっていました。

算数と国語を同時に伸ばすパズル

これは算数ドリルなのですが、最近ユエが楽しんでいます。いま中級編まで終えました。

中級編が一筋縄ではいかなくて一番おもしろかった

ということで「算数と国語を同時に伸ばすパズル・中級編」がおすすめだそう。子どもに合わせて、少しむずかしいくらいがいいのかな。

本当の最初は「問題の意味がわからない。キーッ!」って言ってましたけど…

宮本算数教室の本は、私が気に入って何冊か購入済です。いつかそれについてもこちらで報告しますね。

世界一やさしい問題解決の授業

子どもと「論理トレーニング」をしてみて、「国語」ーなかでも「論理力」というのは私たちが言葉を使って生きていく上で大切で役に立つ技術なのだなと、しみじみ思いました。

論理的思考に基づいた言葉を自分を表現する道具として自在に使うことができれば、円滑なコミュニケーションが可能になり、より良い人間関係が築けそうな気さえします。

ついでに「国語の教材」というには飛躍し過ぎかもしれませんが、子どもでも読める「論理的思考」に関連したおすすめの本です。

問題解決とありますが、解決したい問題がない子にも、そして大人にもおすすめです。Amazonのレビュー数でわかるように名著なのでしょうね。わかります。

小学生がおすすめする、国語ー論理力がつく教材

小学生ユエのおすすめ順を発表します。

  1. 算数と国語を同時に伸ばすパズル中級編
  2. イラスト版ロジカル・コミュニケーション
  3. 世界一やさしい問題解決の授業
  4. 子どものための論理トレーニング・プリント

よかったら参考にしてみてください。